生花を嗜む|全店
京都店のほどの近くにある六角堂は、生花発祥の地。いつも沢山の観光客で賑わってます。目と鼻の先に生花発祥の地があるにもかかわらず、私たちは生花に触れた事がなく、その心得を知らずにいました。
生花(華道)は、感性と技術と歴史が交差する芸術。京都 六角堂で発祥したとされ今では国際的に広がっており、海外ではフラワーデザインとして知られています。日本の生花は左右非対称で生ける事が多いようですが、海外では左右対称が美しいとされています。
生花を通じて学んだ精神や感銘を受けた事を、回を分けてアップしていきたいと思います。